横山操展
東京展 1993年3月4日-16日 東京・上野松坂屋
横浜展 1993年4月22日-27日 横浜松坂屋
三重展 1993年5月15日-6月6日 三重県立美術館
大阪展 1993年6月10日-15日 大阪・天満橋松坂屋
戦後の日本画革新に取り組んだ画家たちの中で、横山操は最も個性的で傑出した一人でした。
この展覧会では、青龍社時代の大作から水墨画を経て絶筆に至るまでの代表作を網羅、近代日本美術史に力強い足跡を残した横山操の画業の全貌を紹介されました。
日本画72点、素描・スケッチ46点がカラーにて収められています。
◆サイズ◆
(縦)24.7cm (横)26.0cm (厚さ)1.0cm
(頁数)ページ数記載なし
重量:680g
画集 図録◆横山操展 1993年/巨匠/日本画家/戦後 日本画革新/巨匠/多摩美術大学/水墨画/青龍社/加山又造/川端龍子/
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